人類が初めて陶器を使用した器は土で作った土だった. それはその後時代を経て, 時には釉薬(うわぐすり)を塗り, また時には塗らずに, 500℃から 1,100℃で焼いて使用した.
この陶器を韓国では高麗時代 初期まで 使用した.
 
陶器は, 先史時代の土器を経て新羅土器, 伽〓土器, 高麗土器まで, 青銅器と並行して発展しながら新羅, 伽〓土器は非常に特徴的な模様を特つようになる. この中で器として使用した陶器と人, 家, 動物等さまざまな模様を模して作る象形土器がある.
われわれはこの土器と象形土器の中がら, 数千年を一つの場所で生きてきた民族の特質が染みついている.
非常に多様な形態の作品を見出すことができる.
時には誇張された表現が, 時には非常に憂愁な形の動物, 人の姿が, 多産と豊饒を願う 大胆な性的表現, 時には簡潔でありながらも豊かな想像力を芸術的に表現し, 数千年を生きてきた先祖達自身の姿を, 現在の子孫達に堂堂と伝えている.

 

 



Copyright (c) 2000 ichontour All rights reserved. contact us